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九州大学大学院農学研究院
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業績(その他)

【 その他 (総説・辞書・雑誌・報告書など) 】 もどる

  1. 髙橋義文「生ごみ分別事業への取り組みに関するアンケート調査結果」道閑房恵編『真庭市エコタウン低炭素化促進事業 報告書』,真庭市,2020年2月.
  2. 髙橋義文「書評:横川洋・髙橋佳孝編『阿蘇地域における農耕景観と生態系サービス-文化的景観論で地域価値を再発見し世界文化遺産登録を支援する-』」『食農資源経済論集』,第70巻第1号,pp.81-83,2019年3月.
  3. 髙橋義文・宮田勉・若松宏樹「養殖牡蠣の地区別消費動向からみた養殖牡蠣の今後の在り方について」『月間海洋』,Vol.50(9),pp.429-435,2018年9月.
  4. 黒川忠英・栗田潤・熊谷明・戸川富喜・井手伸一郎・菊地潔・髙橋義文「東日本大震災からの宮城県産養殖ギンザケ復活への取り組み」『JATAFFジャーナル(農林水産技術研究ジャーナル)』,第6巻第3号,pp.40-44,2018年4月.
  5. 髙橋義文「東京都民のカキの好みから宮城県産カキの販売戦略を考える」『FRAニュース』,No.39,p15,2014年.
  6. 清水幾太郎・髙橋義文「ギンザケ養殖業の実態把握」『平成25年度食料生産地域再生のための先端技術展開事業(宮城)「サケ科魚類養殖業の安定化,省コスト・効率化のための実証研究」に係わる年度末研究推進会議 報告書』,水産総合研究センター,pp.16-17,2014年.
  7. 髙橋義文・宮田勉「ブランド評価法の開発と加工・流通技術の改善」『平成25年度食料生産地域再生のための先端技術展開事業(宮城)「貝類養殖業の安定化,省コスト化・効率化のための実証研究」に係わる年度末研究推進会議資料』,水産総合研究センター,pp.12-13,2014年.
  8. 髙橋義文「輸入魚粉価格の変化が水産物価格に及ぼす影響について」『東北水産研究レター』,No.30,p.2,2014年.
  9. 國井大輔・髙橋義文・林岳・田中宗浩「温暖化緩和策としての家畜ふん尿の液肥利用の多角的評価-中国江蘇省金壇市を事例として-」『温暖化プロジェクト研究資料第1号 地球温暖化緩和策がもたらすコベネフィットの解明とその評価』,農林水産省農林水産政策研究所,pp.98-134,2014年.
  10. 髙橋義文「養殖銀ザケの復興事業計画案に関する効率性評価」『水産研究開発成果情報』,第4668号,pp.17-18,2013年.
  11. 阿保純一・平松猛・谷口皆人・上野康弘・髙橋義文・佐々木安之・佐谷守朗・髙橋晃介・越智洋介「「平成24年度海洋水産資源開発事業報告書(北太平洋さんま漁業〈北太平洋中・西部海域〉)」『海洋水産資源開発事業報告書 6号』,開発調査センター,pp.1-94,2013年.
  12. 髙橋義文・國井大輔「中国の家畜糞尿の液肥利用とメタン発酵利用がもたらす温室効果ガスの排出削減効果」『2013年度日本農業経済学会大会特別セッション「畜産廃棄物の液肥利用とコベネフィット政策」報告資料集』,pp.34-45,2013年.
  13. 上野康弘・髙橋義文「公海サンマ漁期に対応する時期におけるサンマ流通実態の解明」阿保純一他編『平成24年度開発連携プロジェクト研究 報告書』,開発調査センター,pp.1-27,2013年.
  14. 髙橋義文「もうかる養殖業の実現を目指して-効率的な労働配分による経営改善-」『研究のうごき』,第10号,p.4,2012年.
  15. 髙橋義文「震災対応の取り組み状況に関する聞き取り調査」『東日本大震災における漁村・水産物流通の被災状況と復興計画報告書』,水産総合研究センター,pp65-66,2012年.
  16. 宮田勉・髙橋義文「Ⅵ.太平洋北部沖合性カレイ類資源回復計画に関する経済調査」『ポスト資源回復計画移行調査事業報告書』,水産総合研究センター,2011年.
  17. 髙橋義文 「土地資源が持つエネルギー生産能力の有効利用に関する研究-健康リスクを考慮したAEM分析の改良を中心に-」阿部秀明編『生物多様性を考慮した持続可能な環境共生都市・農村整備のあり方に関する研究(科研基盤研究C報告書)』,pp.42-53,2009年.
  18. 林岳・増田清敬・山本充・髙橋義文「環境と経済の統合指標による総合評価」『環境プロジェクト研究資料第1号 バイオ燃料導入による諸効果の定量的評価』,農林水産省農林水産政策研究所,pp.93-112,2009年.
  19. 林岳・髙橋義文・合田素行「ミクロ環境会計による農業経営体における環境保全活動の評価」『多面的機能プロジェクト研究資料第2号 農業・農村における多面的機能評価と保全』,農林水産省農林水産政策研究所,pp.1-28,2007年.
  20. 髙橋義文「エコロジカル・フットプリント」「近自然工法」「生物多様性」「農業農村の多面的機能」「ビオトープ」,日本農業経営学会農業経営学術用語辞典編纂委員会編『農業経営学術用語辞典』,農林統計協会,p.16,pp.48-49,pp.128-129,pp.181-182,pp.199-200,2007年.
  21. 髙橋義文「持続可能な発展のためのグローバリゼーション,ニューエコノミー,環境とは何か」『ニューカントリー2月号』,pp82-83,2006年.
  22. 髙橋義文「農業の持続可能性の評価手法の開発」『グローバルエコノミーと北東アジア地域における農業の持続的発展 実施報告書』,農林水産省農林水産政策研究所,pp341-348,2006年.
  23. 髙橋義文「書評:鈴木宣弘著『食料の海外依存と環境負荷と循環農業』」『フードシステム研究』第13巻第1号,pp61-64,2006年.
  24. 林岳・髙橋義文・山本充「メゾ環境会計による地域農林業の持続可能性の評価」『「物質フロー分析・産業連関分析・環境会計」連続ワークショップ WS-C「環境会計のミクロ・メゾ・マクロ統合」』,国立環境研究所,pp35-38,2005年.
  25. 髙橋義文「環境収容力概念を利用した環境評価」『農林水産政策研究所レビュー』,No.15,p.26,2005年.
  26. 髙橋義文「2つのエコロジカル経済学会」『農林水産政策研究レビュー』,No.18,p63,2005年.
  27. 髙橋義文「家畜ふん尿のリサイクルについて」『農林水産政策研究所レビュー』,No.15,p.3,2005年.
  28. 増田清敬・髙橋義文・出村克彦・山本康貴「LCAを用いた低投入型酪農の環境汚染削減効果に関する分析」出村克彦編『草地生態系の物質循環機能を考慮した酪農の持続的生産体系とLCA分析(科研基盤研究B報告書)』,pp.7-24,2004年.
  29. 髙橋義文・佐藤祐哉・出村克彦・佐藤和夫『景観整備事業による経済波及効果の推計-岐阜県揖斐川町旧桂川用水路整備事業による経済的波及効果の評価-』,(社)農村環境整備センター,pp.1-35,2001年.
  30. 出村克彦・髙橋義文・林岳「人間活動と生態系機能における共存原理の関係」『日中共同研究 中国西南部における生態系の再構築と持続的生物生産性の総合的開発報告書 平成11年度日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業(複合領域)「アジア地域の環境保全」』,pp.17-36,2000年.
  31. 菊池香・髙橋義文『山村公園の設置可能性に関する調査研究報告書』,(社)食品需給研究センター,pp.1-116,1999年.